LOST

山猫は眠らない7 狙撃手の血統のLOSTのレビュー・感想・評価

3.5
米海兵隊狙撃兵のブランドン ・ベケットはコロンビア最大の麻薬カルテルの親玉を取り押える任務へ就く
任務先には父トーマス・ベケットの姿もあり、彼らはコロンビアDEAのエストラーダと協力して麻薬カルテルの撲滅のため、行動を開始する…

一作目以降はそんなに面白くないけど、ここまで来たら観ないわけには行かないということで観賞

トーマス、ブランドン、ミラーの3人が遂に揃った作品だったので期待して観賞
七作目まで揃わなかったのが、逆に謎だけども…

前作までと比べるとブランドンは狙撃兵として成長していたし、すっかり主役の座に定着してる模様
逆にトーマスは年齢的な事もあるのか、現場での見せ場はなかった
ミラーはまだまだ狙撃の腕は衰えていない様子で頼りなる

トム・ベレンジャーはすっかりお年を召されてカーネル・サンダースみたいだと思ったら、劇中で同じこと言われてた笑笑
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