む

パンとバスと2度目のハツコイのむのレビュー・感想・評価

3.4
その魅力の本質を知ってしまっても憧れ続けることが出来るのであれば。
何かを愛する人はみんな孤独で
だからこそ好きでいることが出来るのかな
む