久々の平日休みの金曜日で東京行こうと思い駐車場探してそこから自転車移動。曇り空だったけど何とか大丈夫。
こんな日はやっぱりドキュメンタリー見ようとこれを見る。
マイノリティーとかマジョリティーなんて子供の頃には誰も言ってなかったし常に多数決が正義だと思ってきた
生まれた境遇とか誰にもどうにもならないことの理不尽に立ち向かう姿はカッコいい
自由の概念がなかった頃には誰も不自由を呪わなかったのかと思うけど、たぶんそうじゃない。
差別されていた方はピラミッドの時代から憤怒を抱えていたであろう
言葉にすることから闘争が始まっているのを考えると声を上げることが大事なんだと気付かされる
ただし善悪の前に自分の意見を明確にすることも大切