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殴られる彼奴(あいつ)の山のレビュー・感想・評価

殴られる彼奴(あいつ)(1924年製作の映画)
4.0
パンチ効きすぎ。“人生という悲喜劇は、最後に笑ったもん勝ちである”この言説の負の側面をそのままぶつけてくる。数多ある笑顔とぶっ飛んだ転換の暴力性。
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