どうぶつがあつまるゲームにもそろそろ飽きてきたので、映画を見始めよう!ということで気になっていたSUNNYを鑑賞。
世代ドンピシャな母親が1人で観に行っていたくらいだから、安室ちゃん引退に合わせて制作したのかな?と思ったけど、原作は韓国映画なのね。
高校生時代と大人になってからの役がうまくリンクしてて、キャスティングが100点!!という気持ちになっていた…
広瀬すずは本当に役の幅が広いし、何でもできるんだなあ、舞香ちゃんは顔立ちもあってかクールな中に色々な面がある。
エライザはいつも次元が高い役やってるイメージあるな、適役。
望生ちゃんは、愛されるだろうなあ…
という感じで高校生時代のキャストはとてもハマってたイメージ。
内容も、飽きずにまとまってて見やすかったなあ。
わたしのJK時代はあんなに誇れるものじゃなかったな、時代もあるのか知らないけどいつでも今生きている自分が一番輝いてたり、一番好きな自分でいれるようにしたいなあ。