ちゅん

鍵のちゅんのレビュー・感想・評価

(1959年製作の映画)
4.2
市川崑監督にハマるきっかけになり、同監督の中で今のところ1番好きな映画。録画されてたのを何となく見てて冒頭の仲代達矢に衝撃。計算された画面の何もかも美しい。特に影の美しさに惹かれた。京マチ子の細眉にも慣れ、不思議なシーンも癖に。

☆1人か、感覚を共有できる人と
ちゅん

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