鍵の作品情報・感想・評価・動画配信

『鍵』に投稿された感想・評価

【鍵<4Kデジタル修復版>】1959年の市川崑監督作品。これは傑作。歪んだ愛と女の奥底にある闇を他人行儀な会話とさまざまな映像演出で耽美的エロスに昇華する。仲代達矢が画面に語りかける冒頭から普通では…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

2026年1月、日本映画専門チャンネルで放送されたものを録画視聴。

京マチ子さんがとにかく不気味!(褒めてる)
娘の幸せを願っているのか、美貌を武器に恋路を邪魔しているのか、旦那の性癖をわかった上…

>>続きを読む
Min
4.0
 暗い映像、人気の無い町、生気のあるんだかないんだかわからない顔、老人の欲望、自然と不自然の間にあるセリフ回し、すべてが好もしい狂気の世界。
 京マチ子の能面のようなメイクとデコルテが本当に魅力的。
N
-
このレビューはネタバレを含みます
すっごい眉毛。この眉毛のおかげで本心が読み取れない何考えてるかわからない感じになってる気がする。いつか真似してみたい…

『ラストタンゴ・イン・パリ』や『愛のコリーダ』のように本番なんてやらなくても性の世界は表現できることを証明してみせた市川崑監督はやはり偉大、勿論谷崎潤一郎という実人生においてもエロスひいては理想の女…

>>続きを読む
4.2

 「いけず」の勢ぞろいにゾッとするだろう。
 いきなり、能面のような仲代の顔が医師、木村として語り出す。「老衰」についてひとくさり聞かせて、それに抗う鴈治郎を紹介する言葉が他人事のような。で、わたく…

>>続きを読む
つよ
4.0

じいさんの担当医青年は強眉娘と付き合いながら、じいさんが嫉妬で元気になるために真っ直ぐ眉の奥さんとも仲良くし、ある頼み事を受ける。4人の不思議な関係。家には色盲ばあさん。
ストーリー特に終盤よかった…

>>続きを読む

谷崎潤一郎の陰影礼讃で訴えてる日本の美しさ、趣とはこう、みたいな雰囲気の画とか、話し方ってこういう感じなのかな、と思って観ました。
登場人物の性格とか趣味については全く理解しかね、変な趣味嗜好の人た…

>>続きを読む
海月
-

しみったれてて好みではない。元が谷崎文学なので相性悪い。最近シネスコ映画を見ることが多いんだけど、なんでシネスコで撮るんだろうか。基本的に人を撮るのに向いてるサイズではないと思う。

最後まで京マチ…

>>続きを読む

日本映画専門チャンネルで4Kデジタル修正版をテレビ鑑賞。
谷崎潤一郎が晩年に発表した小説を、名匠・市川崑監督が大胆なタッチで映画化した文芸ドラマ。第13回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。
登場人物…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事