流石に最後になんかあるだろう、、って我慢して見続けた甲斐あって、最後に少しだけ心温まった。本当最後の回想シーンだけ素敵だったよ。
そうか、なんか異国の感じうるさいなと思ったらこれ台湾の映画のリメイク版なんだ。そっちの方が評価いいし、台湾の方見れば良かったかな。。
でも山田裕貴の演技は好きかも。顔だけで売れているようなイケメン俳優って、演技がわざとらしくて見いて恥ずかしくなるけど、山田裕貴は勿論イケメンだけどそれがなかった。自然でカッコつけてない素直な演技が良い方向にいきていた。良かったのはそれくらい。
なんでいつもリメイクした日本版ってもっと自然な感じで作れないんだろう。途中でいきなり付き合いもしてない2人が台湾旅行行ったから意味がわからなかったわ。京都旅行に変更じゃだめだったんか