やべー作品見てしまった😨
阪元監督初期作品
なんと、自主制作らしい
ベー👅といい、この作品といい、
才能の塊なのか❗️
でも…
ファミリー⭐️ウォーズ
スローター ジャップ
これらの作品を凌駕するこの作品🫢
見る人を不快の底に落とし込む、圧倒的なバイオレンス演出
なぜか、胸糞最悪展開なのにハマってしまうそれが阪元マジックなのか…
この作品も倫理観のカケラもない胸糞最悪演出、圧倒的暴力描写が続く‼️
京都の片隅で世間に不満を持つ若者、マグマのように溜まった欲求を圧倒的暴力で表現する影山兄弟とコミュ障で世間から除け者されてるのに気づかない闇落ちしてる柴田
合間見れないはずの彼等が出会い、お互いに怒りをぶつけ合うお話
序盤は影山兄弟のバイオレンスシーンが続く
理不尽な暴力、レイプ、胸糞展開が続く
レイプシーンは長回しのワンカットなのでかなりの閲覧注意⚠️
流れる音楽とワンカット長回しの撮影センスは凄い、
暴力‼️暴力‼️が続く展開、バイオレンスシーンも想像の範囲をはるかに超えてくるプロットは完全に好き嫌いが分かれる
ベー👅でもそうだが、流れる音楽と胸糞暴力描写がリンクする演出はお見事
摩訶不思議な魅力に取り憑かれる
見てられないほどの暴力シーン🎬なのに
ファミリーウォーズほどコミカルさはなく
スロータージャップほど荒唐無稽ではなく
リアリティ溢れるバイオレンスシーンがこの作品の見どころ
所々、後々の阪元監督作品に繋がる演出が見られる
オススメはしないけど、阪元監督のルーツとなる圧倒的暴力を堪能できる傑作
しかし、マジで倫理観のカケラもない
バイオレンスグログロ作品でした😳
