わんだーうぉーる

マスカレード・ホテルのわんだーうぉーるのレビュー・感想・評価

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)
4.3
2022年171本目。

木村拓哉好きなのに観てなかったなあ、と思って。

~~ストーリーなど~~

東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し、木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。

都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。

ヒロインとなるホテルマンの尚美役に長澤まさみ。「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を担当。

※映画.com(https://eiga.com/movie/87994/)より

~~~~~~~~

予想してたよりもずっと面白かった。
映画!って感じでキャストが豪華。さすが木村拓哉。

原作読んでないけどストーリーがサクサク進んで分かりやすかったのも高評価。

長澤まさみって上手だよなあ。

でも、松たか子が全部持っていってしまった気がする。
さすがです。

観て、満足でした。
わんだーうぉーる

わんだーうぉーる