このレビューはネタバレを含みます
ミステリー小説を映画化したときについてまわる不安として、どの部分を残すのかというのがあって。
基本無駄な描写を残したミステリー小説は駄作になりがちなので、無駄がないミステリー小説を映画化するのは難…
Filmarks2020年代のMark5万越え縛りでの続編を観るにあたり、1作目をチョイス。
それなりに面白かったということで、一応、次も観る予定。同一犯人か、別々の犯人かで、リスクが変わるという…
長澤まさみは美しい。眼福です。
ただ、サスペンスというよりは木村拓哉のホテルマンとしての成長と長澤まさみとのタッグの絆の成長ストーリーという感じで、事件の中身があまり頭に入ってこなかった笑
撮影…
集英社