本筋のことは知りませんですがこんなもんホスピタリティでもやり甲斐でもプロ意識でもなんでもないし不快、キモい、サービスが欲しけりゃそれに見合う対価と品位を求められて当然だしそれが出来ねえなら客じゃない、こんな映画作ってるからこの国は生産性が低い。
昔まあまあ尊敬する人が言ってた話ですが、
「人間には三種類しかいない、良い客と悪い客と普通の客。できることならわたしはいつでも良い客でありたい。」
まじで真理だと思うし自分もそうありたいもんですね。
別に最後まで見ないので結末がどうだとかは全く興味ないですが。