ぴっぴ

ローマンという名の男 信念の行方のぴっぴのレビュー・感想・評価

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デンゼルワシントンが演技上手いことはもちろんなんだけど魂売った後の腐った顔がよかった!サヴァン症候群っていう設定は少ししか出てこなかったのでそこも楽しみにしていただけに少し残念感はあった。
コリンファレルのエリートおじさん役は裏切らなくてそこもよかった。

どきどきハラハラというよりは1人の人のあっち行ったりこっち行ったりって話で、見終えた後にタイトル見たら-信念の行方-と書いてあって納得したw
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