ローマンという名の男　信念の行方のshawllatiymaのレビュー・感想・評価

善と悪を追求しすぎて自分で終わりを作ろうとした感じだった。
なかなか主人公に感情移入できなかったとこをコリン・ファレルが補ってたのでなんとか見れたかなー。
なかなか難しいテーマでした💦
コリン・ファレルいい役どころだったなー( ´ ▽ ` )