脚本はちょっとアレだけど、上映時間を考えれば、しょうがないかも知れない。
ただ、キャスト陣と監督が本当に良い仕事していると思った。
アンクと映司、オーズ好きなら絶対泣いちゃうし
、弦太郎とJKと大杉先生など久々のオリジナルキャストは感動した。
脚本、キャスト、演出それらをまとめ上げたのが、今回劇場長編映画で監督デビューした、
上堀内佳寿也監督、仮面ライダーでは今まで見たことない、演出やカットなどで鑑賞中は今回の監督は誰だろうと気になっていて、エンドロールで名前を見たら、ダレ!?ってなってインターネットで検索しました。(笑)
まだ31歳の若い監督です!私と同世代なので今後も特撮作品で活躍して頂きたいです。
長編映画デビュー作でこの仕上がりは、今後も期待したいですね!
上堀内佳寿也監督、応援しています。