おで子

レイニーデイ・イン・ニューヨークのおで子のレビュー・感想・評価

3.6
ティモシー・シャラメは孤独で繊細、そして憐れな役が似合う気がする(若草物語の時に似たものを感じた)。ヒロインの方が幼く、見ていてモヤモヤする場面も多かったけど、それも含めてウディアレンの映画って感じでした。
everything happens to meをピアノ演奏するシーンは素敵です
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