レイニーデイ・イン・ニューヨークのウラペコのレビュー・感想・評価

THE ROOMもそうだけど陰湿な内容はどうにも感情移入しやすいことに気づきました。

勘違いや信用からくる破局はみていてイライラしやすいたちなんだなと。笑

まあでもある意味カップルや夫婦の仲を強化してくれる教養映画の一種なのでその面でいったら結構好みな映画でした。

キャラ設定は嫌な奴しかいなかったです。

シャラメさんを初めてみたけどキャラとか抜きで男の僕でも惚れそうなほどかっこよかったです。

アシュリーはたちの悪いビッチ。笑

後、映画の中の着信音は一瞬焦る。笑

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