アントマンに出演していたマイケルペーニャが主演のSF映画です。
ストーリーはいつも何者かに侵略され総攻撃を受ける悪夢を見続けるピーターは、自分の頭がおかしいのかもしれないと思っていました。そんな時、彼の見た悪夢が現実となり侵略者たちが空から襲ってきて侵攻が始まる話です。
この映画をみる前はあんまり期待せずにみていたけど、侵略者からの総攻撃を受けてからSF映画らしさが出て、面白くなっていったし、後半からのどんでん返しが凄くてびっくりしました。
なぜかマイケルペーニャの娘の役の子がブルゾンちえみにしか見えない笑
中途半端な結末やったから続編をやるんだったらいいけど、続編をやらなかったらモヤモヤする終わり方であんまりスッキリしない映画です。
