タク

ホワイト・ボーイ・リックのタクのレビュー・感想・評価

ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)
3.1
何もかも取り上げられ、用が済んだら捨てられる。残るのは家族からの無償の愛のみ。
大人の都合に振り回され続けたリックが不憫で仕方ない。
世知辛い80年代デトロイト。
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