Love,サイモン 17歳の告白のねむのレビュー・感想・評価

あまりLGBT系の映画を見ないから、ありきたりそうな内容だったけどわたしは楽しめた。

Simonのセリフ、"I'm Supposed To Be The One That Decides When And Where And How And Who Knows And How I Get To Say It, That's Supposed To Be My Thing!" がとても印象的でとても共感できた。

頭を使いたくないくて軽い作品を観たい、でも勇気づけられたい、という時に見直したい作品。

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