2020年 鑑賞 土プレにて
セントラル・インテリジェンス』以来2作目となる、ローソン・マーシャル・サーバー監督 × ドウェイン・ジョンソンさん主演の作品。
男が元妻と息子を人質に元妻の家へ立て篭り事件。ウィル隊長(ドウェイン・ジョンソンさん)率いるFBIの制圧部隊が、子供を抱き泣き叫ぶ犯人に子供を放すように説得するが、犯人は抱いていた子供を放すと、自分の服をめくって胴体に巻きつけた爆弾を見せ自爆する。その10年後、爆発で左足膝下を失ったウィルはFBIを退職し、FBI時代の同僚の紹介で香港のパールのセキュリティ監査を担当することになり...
元FBI、過去のトラウマ故の義足のウィル。こと、ドウェイン・ジョンソンさんの家族を守るために、女性のシャ(ハンナ・クィンリヴァン)率いるテロリスト軍団と対決！ in 香港の高層ビル。
ウィルの超高層うんていにハラハラ...
炎の一枚板橋にもハラハラ...
何度も超高層ぶら下がりのウィルにハラハラ...
あいつが裏切ったか？の後のアクションシーンや、ウィルとあいつのシーンが最高！
やっぱり、ドウェイン・ジョンソンさん最強！家族想いと、ハラハラアクションが最高！と思える作品だった。と、共にレジェンダリー万歳と思った！
こういう状況や、巨大生物が登場したら、ドウェイン・ジョンソンさんしか勝たん(2010年代)！
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