幼い時にお父さんが亡くなったクリストファーロビンが勉学に努め、兵士として国のために戦い、愛する人との家庭を持ち、会社ではて部下を抱える。
出来る男なんだよな〜。
あなたがしっかりしなきゃ
と幼い時に言われた一言がこんなに彼を成形してるって思うと切ないような。
そしてプーさんたちとの時間も確実に彼の人生にとって大事な時間だったんだなあって。切ないような。
やりたくないけどやらなきゃいけないことって大人になるといっぱい出てくるけど
自分の素直な気持ちとか周りにいる大事な人との時間を大切にしなきゃ、って純粋な気持ちで見れてしまった。
100エーカーの森で大人クリストファーロビンに
抱えられるプーさんとイーヨー可愛すぎな