大野耕治

エンドレス・エクソシズムの大野耕治のレビュー・感想・評価

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)
2.5
『ジェーン・ドゥの解剖』と『ラスト・シフト』を、足して2で割って、さらに2で割ったようなホラー映画。
裸の女(死体)が、相手を念力で殺すだけの密室モノ。
3人殺す。
死体安置所が、ありえないくらい暗い。
「通常業務に支障が出るだろ!」と、ずっときになってしまう。

邦題は酷すぎる。
大野耕治

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