ank

アンダルシアの犬のankのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
3.4
映画を否定した映像芸術。

ストーリーと呼べるものはなく支離滅裂なシーンが断片的に続くだけで意味不明。いやそもそもシュルレアリスムに意味なんてない。

要は夢日記みたいなものを映像化した作品だけど、他人がそれを見て評価出来るような性質のものではないと思う。(無理やり点数つけるけど)
ank

ank