ウラペコ

アンダルシアの犬のウラペコのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
4.0
ダリ美術館に足を運びたくなりました。

目を切るシーン手前のカットイン演出となぜ子牛の目を使用したのか気になりました。

まず驚いたのは液状の血ではなくジェル状の液がでたことです。
それを知っていた上で死んだ子牛を使用したという事なのでなにか伝えたい事があるのかなと思いました。
芸術家は医学にも通じているのでしょうか。

あとフォミコフィリア好きの為の褒美ご馳走様でした😋
アリがでてくる作品は白米を食べながら鑑賞したら実質ごまと変わらないのでおかずはいらないとわかりました。

https://youtu.be/vJKNp7v5FOg
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