里

高崎グラフィティ。の里のレビュー・感想・評価

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)
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全部全部ほんとにあることですごい地獄だった 私の人生は映画じゃないからこの地獄が永遠に続くの、しんどいな
地元の子と見て、帰り道に地元とか友達とか自分とかのどこら辺が高崎グラフィティなのかについて話したけど、正直人生全部が高崎グラフィティだった
これもう少し歳をとったら青春だなって思えるのかな?多分思えない、これを思い出にはできない、私は28になったって田舎で東京に憧れるんだろうなあ
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