KIMプラモスキー

ボーダーライン:ソマリア・ウォーのKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

3.3
タイトルだけでなく、ソマリアが舞台と知って鑑賞。ドキュメンタリーを期待してたけども自伝映画という事で主人公の同期付けやらがグダグダしてた前半は流石に眠気が。後半は友情要素も含めて楽しく観れました。 refugeeの意味がわからずドキドキしました。問題はまだ続いている。