特定のフェチにはたまらない要素が結構含まれています。
あの小麦粉感のある皮膚とか皮膚むきむきは、見ているだけでゾワゾワする…。
やたらと派手な音楽や、ランウェイのようにスタイリッシュな服や設備はファッショナブルだった。
非科学的とかダサいとかは置いておいて、一種のオシャレムービーかと。
モデル体型の女体てんこ盛り、それを拘束したり刺したり締めたりと、かなりのBDSM要素。そんでもって美女2人のレズ要素も取り入れて、画面にほぼ男性は出てこない。
映画としては残念かもしれないが、私は割と好きだった。