欅坂46の平手さんが演じる、天才的な小説を書く響。そして周りの小説家達の苦悩を描いた話。
本一冊の為に沢山の人が裏で動いていて、どれも作家にとっては思い入れのある物ばかりなんだろうな、と考えさせられた。そういうところはバクマンを思い出した。
ただ、主人公響の暴力的な行動には共感しにくかった。 たくさんの人が自分の為に動いてくれているのに、それをめちゃくちゃにしてしまうとか、、信念を持ってるのとは違うくないか💦😅
いや、それが響らしさなのか…。
にしても、評価がそんなに高いのが正直びっくり(ごめんなさい)。
平手さんもかわいいけど、アヤカ・ウィルソンさんもかわいかった~❤