あや

15時17分、パリ行きのあやのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
3.7
試写会

肝心なテロの瞬間があっという間すぎて。
序盤から中盤までほとんど主演3人の少年時代からの生い立ちが内容だった。
そこにおいてはざっくり言うと小さい頃は問題児3人だったけども、色んなことがきっかけになって二人は軍隊に入り身体を鍛えたって感じ。それが後に犯人を捕まえる武器になったと繋がるんだね。
でも前振り長すぎてほんとにメインのテロシーンまだなの?ってなった。
でも、実際のテロリストを捕まえるシーンは当事者本人がやってることもあってリアルだし勇敢で素晴らしかった。
でもやっぱりテロの尺が短すぎるんだよな〜〜
あや

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