REY

15時17分、パリ行きのREYのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
2.5
クリントイーストウッドなのに残念すぎたww
私には退屈すぎる映画だった。

本人達を起用してやってるらしが
映画として見たらこれは物足りない
前置きが長く3人が少年時代から成長し
その時に至るダラダラつまらない話が淡々と進み
「運命の列車」っていうくらいなのに
やっとテロリスト出て来たと思ったら
あっさり捕まってエンドロール(笑)
なんじゃこりゃ…w
実話とはいえ緊迫シーン少なすぎるわ
ただのヒューマンドラマだったw
ほぼ最後の15分しか見どころ無いし
エンタメ性がまるでなく
DVDでも不満の残る作品
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