りま

15時17分、パリ行きのりまのレビュー・感想・評価

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)
1.5
クリント・イーストウッドって右翼なんかなあ…。戦争に肯定的かつ過度に美化してる様に見えて純粋な目で見れない。
スターウォーズとかガンダムとかは戦争の悲しさ、虚しさ、無意味さもよく表してると思うけど、どうも違うよな〜
右翼の父親も硫黄島めっちゃ好きやし見てて洗脳されない様にしたい。こわ。
実話で本人起用したのは素直に凄いと思う。ただネイティブじゃないから本人役の主役3人が仕上がってたのか分からず公正な評価はできねえ。表情見る分には自然だったけど。
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