ふじう

人魚の眠る家のふじうのレビュー・感想・評価

人魚の眠る家(2018年製作の映画)
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2019年121本目


「もう、生きてる死体にしておけないから。」

序盤中の序盤から号泣してしまった。
自分の意思とは関係なく、強制的に笑みを浮かべるシーンはホラー映画かと思うくらい怖かった。

娘を連れて外を歩くのも意味があったことだし、母親の行動に無意味なことは無かったんだと思いたい。
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