人魚の眠る家の作品情報・感想・評価・動画配信

人魚の眠る家2018年製作の映画)

上映日:2018年11月16日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「人魚の眠る家」に投稿された感想・評価

ヴァル

ヴァルの感想・評価

3.7
脳死について考えさせられた。

家族が同じ状況になったら

どう判断するんだろう。

篠原涼子と西島秀俊
子役もみんなすごかった。

ラスト泣いてしまった
daisuke

daisukeの感想・評価

3.5
自分ならどうするのか。
反応があるのなら、それは死とは受け入れらないかも。
あと移植が死ではないのかなと思えるようになりました。
えな

えなの感想・評価

4.0
すっごく重いテーマだから、どんなに考えても所詮薄っぺらい考えでしかないと思うから感想が書けない、まとまらない。
何が正解なのかも、自分がどう考えるのかも、自分だったらどうするのかも分からない。
セリフ1つ1つ、場面1つ1つで心がギューってされた。
YAMADA

YAMADAの感想・評価

3.0

ホラーだった…中間あたりから、あれ?とは思ってたけど、後半に向かうにつれてある種のホラー映画になってた。
ダークファンタジーかのような、画的に可愛くしててそれも狂気。
ほら、生きてる人間が一番怖いんだって!という狂気な映画っすよ。

というか、これみた事ある気がする!と思ったんだけど
篠原涼子好きだし、見ててもおかしくないのだけど、最後まで見てても、びみょーな感じだったから、見てなかったのかな。
ってか、子役ちゃんたちみんな可愛いなあ!

結構涙脆い方で、すぐ泣くと有名なわたしですが(周りの人から)これ、感動しろよ〜みたいな撮り方してるけど、まじで1ミリも泣けなかったな(笑)
感動しなかったというか、感情移入をする映画じゃないのかな?ずーっと第三者目線でしたな。

篠原涼子まじで綺麗だなあ💓可愛いなあ☺️
狂った役も可愛いなあ!←

田中泯さん大好きなんだけど、泯さん出てきて、嬉しい!と思ったのに、泯さんの良さが全く出てなくてまじで悲しかった😭😭😭





”生きている人間として扱っているのか?”


これは、かなり難しくナイーブな、問題だよね。
父からプレゼントを受け取るのに、本人の意思(ここでは本人の意思表示の仕方は全く見えていない状態)ではなく、母が機械にスイッチ入れて、顔の表情筋を操作して笑顔にする(母や他の人の、この状況では必ず笑顔であるはずだ、笑顔だと嬉しいと言う完全に個の価値観や願い)シーンが、最大のホラーというか、狂ってるとしか思えないよなあ…
体内のホルモン投与とか他多数、細胞的に成果はあっても(これは身体という器を健康的に保つ事は大切)完全に本人(魂)の意識が無く、器を保つ…保つ技術ももちろん素晴らしいし、母の気持ちもわかるけれども…

けれども!!!!

生きてる息子、人間を大切にしようよ…
いくと君の様に、これされたら嫌!こうしたい!って意思があるのが人間なんですよ…
それ、忘れてませんか???みずほみずほって…
押し付けてませんか???
息子の誕生日ってさ、息子が生まれてくれてありがとう!でしょ?息子が生まれてくれてありがとうパーティーなのに…息子主役なのに…
息子の友達を呼ぶのは、みずほは生きてると認めさせたいからって、ひっどいわwww
母の人形と化してる…😨ひぇー
息子はよく、ぐれずにいるよwww
画面に映ってないところで、息子にもちゃんと気にかけてあげてたのかな?
あまりにもひどくみずほに執着しすぎてる感じするからね。

姪っ子にあんな気持ちを抱かせてるなんて…
プレッシャーでしかないよね。
なんて、いくとくん大人なんだ…子供が一番大人だったね。


はたして、みずほちゃん本人はどうしたいのかな?
ラスト、みずほのセリフ、言わされてる感があったから、きっと夢なんだろうなーと思ってたら、夢でしたね。
幸せだったって言うのは本当だろうなあ(生きてるシーンから見て)


わたしだったら、お世話されて皆んなが狂っていってしまうなら、即脳死と認められたいです。

このレビューはネタバレを含みます

不慮の事故で「脳死状態」となった娘と、その家族の物語。
医学やテクノロジーの進歩により、脳死状態であっても身体が動かせるようになると、生と死の概念が曖昧になるのだと実感。。
もし自分が残された家族の立場だったとしたら、目の前で安らかな顔で眠り続けるわが子を、死んでいると見做せるのでしょうか?
途中からフィクション感がやや強くなりますが、フィクションだからこそ救われる部分もありつつ、見ていて辛い。
それでも、見て良かったと思える映画でした。

現在の日本の医学では、何をもって「死」と判断されるかは、当人に臓器提供の意思があるかどうかによって異なるそうです。
臓器提供の意思がある場合にのみ、脳死判定が行われ、脳死をもって死と判断されます。
一方、臓器提供の意思がない場合は、脳死判定は行われることはなく、心臓死をもって死と判断されます。
つまり、「脳死状態」と推察された当人が、事前に臓器提供の意思表明を行っていなかった場合は、残された家族が、当人の死の迎え方(脳死か心臓死か)を選択することになるのです。
本作の家族は、まさにその選択を迫られました。

もし自分が「脳死状態」に陥った時に、家族にそんな判断をさせないといけないのだとしたら。
また、臓器提供を受けた方が元気に生き続けることは、残された自分の家族にとっても希望となり得るのだとしたら。
臓器提供ってとても価値のあることなんじゃないかと、そう考えるきっかけにもなりました。
東野圭吾が脳死というテーマを独特の世界観で切り込む。

なかなか見応えありました。
これは見る人の価値観でだいぶ映画の印象変わるんじゃないかな🤔
それだけでかなり面白い映画だと思いました。

篠原涼子の娘が水難事故で脳死の可能性があると診断された。ただ心臓は動いている。篠原涼子が出した答えは…

脳死とは本当の意味で死なのか?家族、第三者、そして本人。それぞれの思いみたいなのを考えながら見るととても胸が締め付けられます。



これから見るあなたは、
誰に感情移入するだろう。
狂っていく(という言い方が良いのかはわからんが)篠原涼子の演技すごいな、、、

テーマ重すぎて考えたくない!逃避しちゃいそうになったけど、実際愛する人が同じ状況になったらどう判断したらいいのか、常々話し合っておかないといけないかもなと思った
「おばあちゃんの残りの命全部、みずほちゃんにあげる」のところでボロボロ泣いた

お母さんの行動が自己満足って言われてしまうのもなんとなくわかってしまうし、でもそうしてあげたいってゆうお母さんの気持ちもわかるし

何が正解かなんてないんだろうなと思う

東野圭吾の作品の中だったらさまよう刃と同じくらい好き
自分がこの家族の立場だったら
どうするだろうと、考えさせられました。

生と死において明確な答えが無いからこそ
いろんな答えがあって、
それが人同士のひずみになって。
終わり方としては綺麗だったけど
現実世界ではこんなまとまりよくは
終われないだろうなあと感じます。

日常の中で触れる事のない、
深い題材でした。
立ち止まって、改めて考えるいい機会を
この映画から貰えた気がします。
「脳死」
延命治療、臓器移植、何が正しいのかわからない
日常に突然現れる死
母として娘の死を受け入れられない日々
父として娘の死から妻を救ってあげたい
祖母として孫を死なせてしまった罪滅ぼし

エンディングを観終えて改めて大切な人と過ごせる日々に感謝
記録用 2020年100本目
>|