鬱状態で視聴
途中まではホラーとしてはよかった。映像は綺麗
生きてたと思いたかったとのことだが、事故まで生きてたことと、延命してたかが数年延びただけじゃ大した差がないだろと思ってしまうので、動機…
重厚な作品だった。良作だと思う。
(1) 人の「死」の概念が、実は、曖昧でありうる領域があることを、示唆する作品。心臓の鼓動、脳の機能、筋肉の動き、自由意志… 人は何をもって、「生きている」といえ…
臓器提供しないと脳死にならなくてしなかったら呼吸器を外して心臓死になる。
言い方を変えれば、心臓が動いているのに殺すと言うことになる。
どちらの選択も辛すぎる。
父は、筋肉を動かすことのできる装置を…
とても考えさせられる映画だった。
中盤から辛くて苦しくなった。
どんな状態でも生きていてほしいと思うのは、狂気ではない。
大切な人の最後を受け入れられるまでの時間は、人それぞれ。
脳死は死亡なのだと…
「人魚の眠る家」製作委員会