シアノバクテリア

猫は抱くもののシアノバクテリアのネタバレレビュー・内容・結末

猫は抱くもの(2017年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

峯田和伸と猫観たさで鑑賞。
演劇のような演出が斬新でした。
キャストとテーマは魅力的でしたが、今ひとつ入り込めませんでした。
ゴッホがさおりを描くシーンとアイドル同窓会のバラエティーシーンが間延びした感じで、妙に冷静になってしまいました。
そこに演劇的な演出が次々投入されるので、さらに冷静になり…。
猫の擬人化はよかったです!