猫は抱くものの作品情報・感想・評価

猫は抱くもの2017年製作の映画)

上映日:2018年06月23日

製作国:

上映時間:109分

あらすじ

思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の…

思った通りの自分になれなくて、いつしか投げやりな生き方に慣れてしまった沙織(沢尻エリカ)。元アイドルのアラサーで、今はスーパーで働く彼女が心を開くのは、こっそり飼っている、ロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけ。今日いちにちの出来事を、妄想を交えつつ良男に話して聞かせる沙織。沙織の心に寄り添ううち、良男は自分が沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分だけだと思い込んでしまう。そんなある日、沙織の前に“ゴッホ”と呼ばれる売れない画家・後藤保(峯田和伸)が現れ、良男は沙織の変化を目の当たりにする。ある晩、良男は月に誘われるように外の世界に飛び出し、迷子になってしまい…。ゴッホや、ゴッホを慕う猫・キイロ(コムアイ)、個性豊かな猫たちとの出逢いを通じて、1人と1匹は、自分らしく生きるすべを見つけていく。 うまくいかないことの輝き。置いてけぼりをくらっている時間の豊かさ・・・。灰色の日常がカラフルに輝きはじめる、心温まる物語。

「猫は抱くもの」に投稿された感想・評価

犬童監督の作品ということで期待値高めだったけど ん〜、、、
舞台と現実世界を織り交ぜながら進むストーリーはみたことなくて斬新で良かったが、さおりとゴッホのストーリーをもっともっとみたかった、、あの絵を描くシーンが間違いなく一番だったね
そして沢尻エリカ、歌が上手い可愛い
舞台を観ているような感覚。
舞台としては悪くはない。
ただ、演技は悪くないけど映画の作品としてはどうかな?
猫が好きで、たくさん見れる(^^)と思い鑑賞を決めましたが的ハズレ!

残念でした。
83roh

83rohの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台の様な演出だって事前に仕入れてたので、そこに対する違和感はなかった。

ゴッホの力作沙織のパーツ、パーツの絵がいつの段階であの完成された裸婦になったのか描いて欲しかった。パーツの絵も力強くて良かったのに…

沢尻エリカの魅力爆発でしたね!笑った時にできる目尻の皺も、全て美として受け入れられる感じでした。圧巻はゴッホの前でモデルとして挑むシーンですか?あそこの沢尻エリカの表情は一つ一つが最高でした。シーン、シーンでその表情を変える事が出来る沢尻エリカの演技の深さを感じた。

峯田和伸演じるゴッホと吉沢亮演じる良男の恋駆け引きがもう少し描かれていてもよかったかな?ここのバトルは、沢尻エリカの美と同じくらい重要な要素だと思うのですが…

コムアイは、役柄的に上手いのか、下手なのか判らない感じだっあのかなぁ…

あの絵があそこにあるって事は、あそこのマスターは…ですよね?何故、あそこに流れ着いたのか不明だなぁ…何故、あのまま二人は暮らさなかった?何故、姪っ子なんだろ?金目当てなのか?

嫌いじゃないけど、大好きにもなれない感じかな?猫度低すぎかな?
しかこ

しかこの感想・評価

2.3
猫好きでも沢尻エリカ目的でもなく、犬童監督目当て
109分の割りにとても長く感じ、途中から早く終わらないかな~と肘ついてしまったのが正直な感想。。
これも世界観に入り込めなかったというか、完全に好みの問題?

舞台形式は斬新だけど、中途半端で途中アニメもあったり。。
コムアイはコムアイのキャラのままって感じで途中PVのようだったり。。
正直猫必要??。°(° ˆᴗˆ °)°。
猫サイドからしたらほんと色々堪らんな…タイトルにもなんか、都合いい感じ。
目的じゃなかったのに、沢尻エリカの全く崩れない美しさと吉沢亮の猫っぷりに助けられました
Erina

Erinaの感想・評価

3.8
映画は舞台を観ているようなアニメから飛び出ているような演出で面白かったです!
舞台が好きな私には本当にシーン展開も含め、映像の長回しで表現するという新しさがたまらなかったです🙈💓
ほんと吉沢亮くんが猫に見えてくるくらい上手いし、ひたすら可愛い。
誰かや環境のせいにして夢を諦めた主人公が良男いう猫や人と出会い成長していく姿から自分と向き合うことの大切さを教えてもらえます。
小道具とか細かいところまで何回も見直したくなるような世界観の映画でした。
サニーズの曲もクセになります。笑
misty

mistyの感想・評価

3.8
めちゃくちゃ前衛的な映画でびっくりした こんな感じか… オープニングタイトルのアニメーションがめちゃくちゃかわいい、猫たち最初高校演劇か?と思うレベルのぎこちなさだったけど猫だからいいかキイロちゃんの不思議な存在感 そして何より観た奴全員殺す勢いの吉沢亮(美しい)

その演出ならいっそ舞台でやりなさいよと思わないこともなかったけど、映画だからこそ逆に初めて成立するのかも…とも思ったり 脈絡は無いけどその無さが逆に気持ちよかった 良男と名付けるセンスもすごいがその衣装は一体どこからどうインスピレーションを得てそうなったのかしかし吉沢亮は美しい

元アイドルの華やかさが忘れられずにずるずる年を取る痛いだけの女ディスり物語だったらどうしようと思ってたけどポジティブに描かれていてよかった 沢尻エリカはたとえスーパーのレジ店員だろうが沢尻エリカだったし逆にそんな飾りの少ない化粧でもすっ…と見えるのすごいじゃんていうか顔小さすぎ

序盤に思わずヒエッッッッて声出してしまいそうな、観る映画間違えたかな???みたいな、全年齢映画ですよね???みたいな、とにかく吉沢亮に飛び上がりそうになるシーンがある こわい、吉沢亮超こわい

とにかく吉沢亮が超こわい映画!!です!!

このレビューはネタバレを含みます

峯田和伸と猫観たさで鑑賞。
演劇のような演出が斬新でした。
キャストとテーマは魅力的でしたが、今ひとつ入り込めませんでした。
ゴッホがさおりを描くシーンとアイドル同窓会のバラエティーシーンが間延びした感じで、妙に冷静になってしまいました。
そこに演劇的な演出が次々投入されるので、さらに冷静になり…。
猫の擬人化はよかったです!
マツキ

マツキの感想・評価

3.1
沢尻エリカがいるだけで正解。美しいだけで正解。

山田洋次監督のような、おとぎ話のような、乗り遅れると楽しめないたまろうなと思われる映画だけど。

ずしーんとなるシーンは控えめで、眺めていて心地好かった。

ベッドインが小気味良くふざけて、そっと現れて元気になった
龍太一

龍太一の感想・評価

1.5
沙織とゴッホの話にして欲しかったとしか言えない。ラストに近い二人のシーンは素晴らしかったよ。沙織とゴッホが初めて現実とちゃんと向き合って初めて自分の人生に向き合った瞬間だった。
間接的な存在を入れるのはいいけど、それが逃げになっているとしか思えない。人間の気持ちを代弁するならともかく、自らの意思で喋る猫って、ものすごく使いたくない表現だけど意味不明。
ただ、一社製作、配給。これはいい。キノフィルムは邦画の未来を創る会社
好みが分かれるのかもしれないけれど、個人的にこの世界観かなり好き。

というか、キャスト全員の声が耳心地いい気がする。演出のおかげなのか。

沢尻エリカの演技はやはりいいですね。吉沢亮さんもかなりよかった。
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