すし

赤い天使のすしのレビュー・感想・評価

赤い天使(1966年製作の映画)
3.8
主人公の西さくら(若尾文子)を通して描かれる、野戦病院で闘う看護師と軍医の葛藤と愛のドラマ
なかなかの衝撃作だった!
さすがにイテテテテと言わずにはいられなかった.......イッテェー......
瀕死の怪我を負った兵隊のために、医者が何をしてやれるのか、戦時中だからこその苦しみや絶望がたくさんで頭がいてぇ
西さくらの真っ直ぐさが美しい
20240312
68
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