すずきり

オープンハウスへようこそのすずきりのレビュー・感想・評価

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)
3.0
「見所はラスト20分、のはずが。。。」

悲劇ののち、妹の別荘を借りることとなった姉とその息子。
オープンハウスとして売出し中の別荘には週末見知らぬ人が入れ替わり立ち替わりわってきて、、
と、導入は良いし閉鎖された家を舞台にしているのも不気味の演出に一役かっている。
ついにベールを脱ぐ黒幕の残虐性も予想を超えたもので怖かった。けど。

その終わり方はいやだー!
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