鈴渚

死と父と息子の鈴渚のレビュー・感想・評価

死と父と息子(2017年製作の映画)
3.2
死は誰にでも訪れる。その循環を乱すことは禁忌。
死神でありながら天使になることを夢見る息子。彼が持つ宿命は変えることは出来ないが、彼が生きる意味をこれから見出していく。そんな予感
鈴渚

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