タラちゃん映画は、なんかありそうでなにもない、なにもなさそうでなにもない…
でも…
好き。┐(´д`)┌ヘイヘイ
たぶん!
俳優とその役の魅力(人間性)をたっぷりみせてくれるからだ!Σ(゜Д゜)ソレダナ!
近年貫禄出てきたデカプリプリオ様!
世界一セクシーでカッコよくて、永遠の抱かれたい男No.1のブラピ様ぁーー!( ´,_ゝ`)コナイダマデイチローイウテタヤン
この二人の演技、60年代の世界観、タラちゃんバイオレンス、、、タラちゃんの思い描くラスト、、
素敵やん…ス・テ・キ、、やん
以上やん。
う・ん・ち・く
「シャロンテートとマンソンファミリー」
幼い頃から軽犯罪を繰り返し半分を刑務所で過ごしてきたマンソン。
そんな彼の夢はミュージシャン。ビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソンに出会い、仲間と共にデニス邸に居候し贅沢三昧。そして、音楽プロデューサーのテリー・メルチャーを紹介してもらい、夢のデビューまでもう一歩だ。
しかし、デニス・ウィルソンが引っ越してしまい、マンソン達は住みかを失う。と共に、デビューの話もチャラに。それからのマンソンの言動は暴力的、排他的になり、カルト教団のような集団になっていく。
ある時、テリー・メルチャーの家に訪ねたら「彼は引っ越した」とぞんざいに扱われたことに激昂。その時は大人しく帰ったが、復讐を誓う。
そして、メルチャーが引っ越した後に住んでいたのが、シャロンテートと旦那で映画監督のロマン・ポランスキーだ。
「ヘルタースケルターの時は来た!」
マンソンはついにファミリーに殺人の指示をだし、二人とその時一緒にいた他二人を惨殺した。
殺したファミリーのもの達は、相手が誰だかも知らなかったらしい。
言わずと知れた(?)この事件。ワタクシ学生の頃からひねくれておりまして、みんながミスチルだぁGLAYだぁ言ってた頃、マリリン・マンソンが大好きでして、当時のメンバーは往年のスターと往年の(?)殺人鬼の名前をくっつけておりました。
マリリンはモンロー、マンソンはチャールズ。。んん、、チャールズ。。知らんがな!
当時はウィキ先生がご不在だったので、自力で調べましたよっ!( ´,_ゝ`)クラスギルダロ