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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのsaのレビュー・感想・評価

4.0
色々な意味で作ってくれてありがとう、、、って感じた作品だったよ。
ちゃんと勉強していって良かった〜。

まあ途中ダラダラするところはあるけれども、とにかく雰囲気は最高だったなあ〜、画が最高にお洒落で可愛かったなあ。
そして、ずっとブラピが格好良過ぎた。。。

レオ様とブラピには初共演とは思えぬくらい最高な友情を見せて頂きました。ありがとうございました。ナイスコンビでした。あーやはり名優だな、と。最高だった。

最後のあのシーンは最高だったね、クリスかっけえし、ブランディ最強だし、フランチェスカやるやん。そして、リックがやってくれたねえ。本当に最後の最後は、むしろ余計悲しく虚しくなっちゃったよ、そりゃあね。そう、これは、Once upon a time in Hollywoodのお話。。。

ただ、それとともに「これがあの頃のハリウッド」でもあったんかな。。。タランティーノの記憶を、あの頃のハリウッドを見せてくれてありがとう。。

あのオシャレな雰囲気、そしてあのオチ、最高にありがとうタランティーノ。
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