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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのtodabowのレビュー・感想・評価

4.2
やっと観たぞ!!

タランティーノ作品を劇場で見たのはこれが初。

まずディカプリオとブラピについて
落ち込むディカプリオをまぁまぁとなだめるブラピになんだか長年寄り添った夫婦みたいな関係性を感じました(笑)

そして舞台になった1969年はこんな時代だったと疑似体験できるのもまた映画ならではだなと。

最後の展開は史実を調べてから見るといいと思います。
実際の事件がかなり陰湿だったんで。

なんだかイングロリアス・バスターズを思い出しました。

とにかく"映画愛"にまみれた作品です!

いや〜映画って本当に素晴らしいものですね!(水○晴郎風に)
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