タオル
かつてのボクシング世界ヘビー級チャンピオン、アポロ・クリードの遺児アドニスは、亡き父の親友ロッキー・バルボアの指導の下戦歴を重ね、現王者ウィラードとのタイトルマッチに勝利し新王者となる。。。
次から次へと展開が早く観入ってしまいました。終始感動や気持ち熱くさせるようなシーン。観終わった時には男に産まれて良かったと思ってしまうほどクリードのボクシングに感動してしまいました。。
家庭を持つという事、全ての事に意味があり、男と男の熱い戦いだけではないのがこのシリーズ作品。
それにしてもあんなにボクシングのトレーニングは過酷なものなんですね。忍耐力恐るべし。アポロへの想い、そして因縁の対決は本当に感動しました。全ては言いませんが僕的には「タオル」シーンは辛さと愛を感じました。。
ENDも素晴らしい終わり方で、まさに余韻が残ってしまう作品。
ロッキー、、コンバースかっけー。集めよそして履き潰そ。
