やすゆき

I am Sam アイ・アム・サムのやすゆきのレビュー・感想・評価

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)
4.0
知的障害者のサムは7歳児の知能しかない。
そんな彼はとあるホームレスの女性と関係を持ち、その子供が生まれるところから物語は始まる。

しかし、父親の障害に将来が不安になった母親はサムたちの前から姿を消す。

サムは子供にルーシーとなずけ、近所の引きこもり叔母さんや障害者仲間たちの力をかりて彼女を育てた。
しかし、ルーシーの8歳の誕生日パーティーでサムは事件を起こしてしまい、ルーシーの親権を失う事態になってしまった。

サムは敏腕弁護士リタに弁護を依頼する。
しかし彼女は超高額な弁護士であったが、彼の熱意と成り行きでリタが弁護することに。

ルーシーを取り返す戦いが始まる。

・・・的な作品。

ちょっと足踏み感はあったけど、これは泣いちゃうww
ダコタの可愛さヤバい。そしてルーシーの2歳児役でエルを出してるこだわりww