津軽系こけし

泥棒を捕まえる人の津軽系こけしのレビュー・感想・評価

泥棒を捕まえる人(1914年製作の映画)
3.5
やっべ、アホな殺し屋だ


キーストン社時代の醍醐味たる脇役チャップリンである。衣装も違ってはいるが頓珍漢な寸法は、映画の神が逃さないのだろう。脇役なのにその存在感はうるさいのなんの。
津軽系こけし

津軽系こけし