Ryutaro

きばいやんせ!私のRyutaroのレビュー・感想・評価

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)
3.1
鹿児島弁はマジでわからなかったし、もう少し東京のテレビマンが町の人の心を掴んでいく描写は必要だと思うし、肝心のクライマックスである祭りがギターのアルペジオと共にしんみりと進行していく感じは盛り上がりに欠けるなと思ったけど、東京のテレビマンがカメラを捨てて助けていく瞬間は盛り上がった。

夏帆のやさぐれたアラサー女子の演技が大好き過ぎてそれだけで観れる。
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