きばいやんせ!私の作品情報・感想・評価・動画配信

「きばいやんせ!私」に投稿された感想・評価

私、個人的に好きなんです。
こういう村おこし的なお話。
この作品では、寂れたお祭りを復活しようという話なのですが、もちろんそれだけではなく、不倫スキャンダルで失脚した女子アナの復活劇(中央に復帰するというより、自分を取り戻す感じでしょうか?)がメイン。
夏帆さんのものっすごく不機嫌でやな女(作品中では自ら「クソ女」と言っていますが。笑)を演じていて、前半は「なんだこの人!」と思って見ていましたが、変わっていく様は、応援したくなりました!
そして、太賀くんよ。
チョロの息子だと思って侮ってしまっていてごめん。
しっかりいい男でした。
特に祭りのあの思い棒みたいなの持っていた時の彼は非常に男らしく、ああ、こりゃまたファンが増えちゃうなという感じでした。
とし

としの感想・評価

2.7
不倫でリポーターに降格された女子アナ。育った地元の祭りの取材をする事に。やる気のなさと愚痴と酒癖の悪さなどどれをとってもダメ女で夏帆の可愛さがなければ観るのは辛かったかも。次第に祭りの伝統と誇りの感化されていくけれど全体的にゆるくて疲れる。
Usa

Usaの感想・評価

3.5
全て理解できないけど、字幕なしで繰り広げられる鹿児島弁。バラバラになっていた人々がお祭りに向けて一致団結していく姿に心動く映画。

このレビューはネタバレを含みます

夏帆は間違いなく可愛い。うん、そこにはまったくなんの問題もない。ラストの笑顔なんぞ完璧だ!

ただ伝統の祭りの本格的な復活といういちばんのクライマックスのところでギターのアルペジオ。ナルシソ・イエペスの禁じられた遊び。この狙いはたぶん祭りと死者の融合みたいな意図があるのかもしれない。しかしこれは燃えさかる炎に冷水を浴びせるような演出ではなかろうか。まさに禁じられた遊び。

それと鹿児島弁がほんとうに何を言ってるのか半分以上分からない。字幕が必須だろう。
鹿児島南大熊町で実際にある御崎祭りというお祭りに投げやりな仕事をする貴子が番組取材をし町の人に触れてやる気を取り戻す内容の作品。

九州人にも鹿児島弁だけは特殊で鹿児島県民にしか聞き取れないと揶揄されがちな鹿児島弁が乱発。全部の台詞を理解する事は諦めました。

話としてはまぁちょっと田舎町のドキュメンタリーと人間ドラマを足したような味わい。
個人的見どころとしては夏帆さんの演技ですかね。そもそも今夏帆さんの演技にハマっていてそれ目当てで本作も鑑賞したのですが、今回もまたハマり役と言いますか、貴子の不倫きっかけで左遷されて腐った女子アナの感じ、環境に文句ばかり言ったり田舎を毛嫌い方、人との関わり方が下手加減、クライマックスで心動かされる所、要所要所で魅せられました。
夏帆さんの全開笑顔とかよりどこか腐ってる感じの演技が好きなんですよね。あぁいるなーって感じがして。
本作ではそこが多めに出ていたのでとても楽しめました。

でも他のキャラクターにあまり深みが感じられなかったのでちょっと点数低め。んー。。
鵜

鵜の感想・評価

2.8
ありふれた再生劇だった
せっかく個性溢れる夏帆を使うのだったら、これだけの尺があるのでもうひと波あってもよかったのでは?
確かに風景は綺麗で、お祭りも少し変わっているので一度行ってみたいとは思った
toshi

toshiの感想・評価

4.0
「きばいやんせ」とは「頑張れ」「頑張って」の鹿児島の方言です。

鹿児島出身なので何時か鑑賞してみたいと思っていた今作。鑑賞している人が少なかったりあまり評価も高くありませんが、同郷という事、自粛要請の続く中での鑑賞したのもあってか個人的にはとても素晴らしい作品だと思いました。

小学2年の頃1年だけお父さんと鹿児島の南大隅町に住んでいた女子アナの児島貴子。でも週刊誌に不倫騒動を掲載され左遷。今は地方を周りその地の行事や珍しいものを紹介するといったマイナーな番組に出演。そんな折、幼い頃に見た南大隅町の御崎祭りの取材を提案。ディレクターにあっさりOKされるものの祭りまでの取材は一人で行けと言われてしまいます。不倫騒動後の左遷でなげやりな毎日を繰り返す貴子はいやいや一人で取材をする事に・・・。
何もかもが嫌で自分が嫌になっていく貴子。でも町について御崎祭りの実行委員の皆さんと祭りの打ち合わせをしていく毎に彼女の中で変化が起こり始めます。

御崎祭りは歴史ある伝統的なお祭りなのですが、最近は町も徐々に過疎化し若者はおらず、御輿を上げる事が困難になっている様で、
でも実行委員の人達はある方法で祭り行事を止めず続けています。何故そんな方法で続けているのか?といういい加減な方法。御輿を担げる若者たちは居ないので仕方ありません。が、貴子は納得しません。仕方ないという委員長にはむかう。でも何故御崎祭りを続けているのか貴子は気付き始める。そして自分自身が今置かれている立場をしっかりと向き合っていきます。
委員会のみんなや貴子の気持ちが一つになるその時歴史ある本当の御崎祭りが復活します!!

児島貴子を演じるのは夏帆さんですが、彼女はさばさばした女性を演じるのが上手いです。前クールのドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」でも
その名の通りひとりキャンプなので、キャンプ場に出向いている見ず知らずのキャンパーが話しかけても完全シカトです。誰かに寄り添っていない孤独な感じが似合う夏帆さん。今作貴子もハマリ役でした。
また貴子の同級生だった脇太郎演じた大賀さん、岡本天音さんの好演も良かったです。

御崎祭りの詳細はネタバレになるのでここには書けませんが、今作観ていると本当の御崎祭りが何故実施できなかったのかに納得です。これじゃぁ人が居ないとできるワケがない!! そんな中で貴子や脇太郎ら若者が立ち上がり本当の御崎祭りを実行! あるシーンでは今こんな世の中だからこそ皆で支え合い御輿を担ごうと何か元気をもらえこみ上げてくるものが・・・。

本当の御崎祭りを復活させるだけの内容でも十分だったかもしれません。
でも都会で夢だった女子アナになった!が、不倫ですっぱ抜かれた貴子や親の後を継ぎ地元に残った脇太郎ら若者の苦悩がプラスで描かれている内容も個人的には良かったと思いました。

【余談】
鹿児島の方言はクセがあるので俳優さん達は苦労しているなと率直に思いました。鹿児島弁は言葉よりイントネーションが難しいと思います。俳優さん達はプロなので方言であってもセリフは覚えられるでしょう。でもイントネーションを真似るのってホント難しいと思います。
例えば「橋」と「箸」。このイントネーションが鹿児島弁だと逆になります。
大賀さん、岡本さんも時おりイントネーションが違っていたので苦労されただろうと思いましたが、そんな中でも完璧な鹿児島弁だったのが町長役を演じた榎本孝明さんでした。って榎本さんは鹿児島ご出身なので当たり前ですねw
一番酷かったのは伊吹五郎さん。全然ダメでしたw 言葉は完璧なんですけど、「鹿児島弁はそんなにカッコよくしゃべりません」と思いました。
まこと

まことの感想・評価

3.9
酒癖悪し

貞操観念低し

仕事に取り組む姿勢悪し


うむ、完全にクソ女やな笑

それでも自分のダメなところを客観的に見つめることができてるから、正にそこに今後成長できる余地があるというわけであって


ジャケットとは裏腹にいわゆる「仕事観とは!?」をこちらに突き付けてくるなかなか深くて普遍的なテーマの映画です

故郷というのはそれぞれの原点だから原点回帰する場所としてはこれ以上ない最適な地なんですね

普通に良い映画です

行ったことない都道府県残り数個のなかに本作の舞台でもある鹿児島県も含まれてるんですが早く行ってみたいとさらに思いました

仲野太賀は東京の都会人もできるし地方の田舎人も似合ってて年々良い役者になってますね
kaname

kanameの感想・評価

3.0
不倫騒動によって閑職に追いやられた女子アナウンサーが、地方都市の祭りの取材を通して生き方を見つめ直す姿を描いた物語。

鹿児島県南大隈町の美しい風景と祭りの和の雰囲気に癒やされる、そんな映画。

話自体はベタで新鮮味がないんだけど、ロケーションと後味の良さで全てをチャラにしてくるあたりは見事w
xaxoxi

xaxoxiの感想・評価

4.0
太賀がかわいい。
好きとか嫌いとかじゃ無かよ。やること一生懸命にやるだけ。きばれよ!
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