先日観た「ガレージで」ネタ、えーっと…サ…サーキュラーエコノミー…的なことを、実践している!
驚きの体現者!のドキュメンタリー。
ア…アップサイクル…というヤツらしい…
使用済みダンボールに、第二の生命を与えた功労者、島津冬樹さん。
その素直な感性と、たゆまぬ努力に敬服する。すごい人だ。
たしかにスーパーなどで見かけるダンボール📦には、いいな、と思うものがあるけど、コレクションするには嵩張るし、汚れも気になる。
でも、それらを驚異的な整理能力と、豊かな想像力&創造力で、一大コレクション、ムーブメントに仕立て上げてしまったというのだから呆気に取られる。
美術館で一万円で売られたというダンボール財布。買った人はまだ使っているのだろうか。耐久性が気になる。
なにかを一心に追求すること。
その熱意の先には、見たことのない地平が拓けているのですね。
ガレージで友人に話したくなる楽しいネタでした。
あの一夜干し📦を再利用だっ!
(すでにインテリアとして機能?)
✨🚙✨🚗✨📦✨🚙✨🚗✨
電通時代の上司、先輩、同僚の話がとても面白かった!
ポタトのルーツを辿る旅は、ドキュメンタリーならではの人間味があり良かった。
難をいうなら、時々でてくる女性スタッフの声が耳障り。
海外への影響&旅で締めくくる構成は
冒険譚のフィナーレのようで胸熱!