旅するダンボールの作品情報・感想・評価・動画配信

「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

OYMN

OYMNの感想・評価

3.6
NHKとかでやってるドキュメンタリーの当たり回みたいな感じでなかなか面白かったです

撮り方としては、ドキュメンタリーというよりも主役の島津さんがこういう活動してますーっていうPV的なニュアンス

個人的には、みうらじゅん氏のように無価値さをそのまま楽しむノリのほうが好きではありますが、島津さんの純粋さもそれはそれで魅力的でした

ただ終盤のアップサイクルごり押しパートはちょっとうるさかった気も
アップサイクルと言ってもけっこう捨てる部分もあるんじゃないかとか考えちゃったり
その点に限らず、正直ひねくれた見方をすればなんぼでもケチをつけられちゃう部分はありました
とはいえ、人の意識を変えるきっかけを作るってのはとても意義のあることだなと

とりあえず探偵ナイトスクープ的なパートでポテトデザイナーの奥さんが涙したシーンはよかったです
作品全体の雰囲気(ドキュメンタリーというよりPV的な感じ)の影響でそれをあざとく感じてしまう自分もいましたが笑
Sai

Saiの感想・評価

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本人はアツくてメディアもめちゃ取り上げてるのに肝心の段ボール出荷元の社長が何もピンときてないのがリアリティだなあ
島津さんの一回きりしかもらえないものへの執着が強すぎて逆にこれまで捨ててきたホテルのWi-Fiパスワードが惜しくなるやつね
内容的にユナイテッドピープルぽかったけど違った。
島津さんのダンボール作品については数年前にテレビで見たことがあり知っていた。
去年劇場で逃し、ずっと心残りだったので見れて良かった。
今では過剰包装の問題もあり緩衝材付袋になってたりする。
普段なら見向きもされないダンボール
私の部屋にあるダンボールは大き過ぎて収納に入らないマーチンの箱位。
普通の靴とかサンダルは店でいらないですと言って現品だけ持って帰る。
ゴミになるものに価値を与えてるアップサイクル
彼の場合はお金が無くてダンボールで財布を作った事がキッカケではあったがそれが自分の転機になったわけで。
好きを仕事に変える事が出来るのは最強。
ワークショップを見てると私にも出来そうと思ったので作り方が載ってる書籍を買ってみようかな。
いつまでも少年のような人だった。
ふだん気にも留めない、ダンボールの絵柄たち。

確実に、ダンボールを見る目が変わります。
萌乃花

萌乃花の感想・評価

4.0
最近観る映画が当たってて嬉しい

島津さんの熱意がハンパない

自分があれほど人生で愛情を注いだものはなんだろうと考えさせられた

島津さんの人柄にもフォーカスしてて、ただの変な人というイメージは消え去った。純粋無垢な少年🤣

ダンボールの里帰りっていう考え方にすごく惹かれた
yukix

yukixの感想・評価

3.7
段ボール好きすぎて段ボールで財布作って電通に入ったけど段ボール好きすぎて会社辞めて世界中の段ボールを拾うことに専念することにした人の話。こういう内容にありがちな綺麗事の押し付け感も薄くてとても良い話だった。ドキュメンタリー映画というよりはNHKの神回っていう印象。
Ritz0046

Ritz0046の感想・評価

4.5
とことんを貫くって最強。
しまやんめっちゃいい!
次は情熱大陸で観たい。
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.8
ドキュメンタリー感はない。 
どっちかと言うと、島津さんのPV。 

でも、物作りが好きな身としては
まぁドキュメンタリーというジャンル
に拘らず島津さんがワクワクし続けている姿を
見ているのが楽しかった。 

周りの人が方向性が。。。 
と彼を表しているのが笑えてきたけど
人との距離の詰め方が独特で
面白かった。
ドキュメンタリーというより、イメージ映像みたいな感じ。ダンボールサイフの作者、彼がどれほど素敵な人か。周りにいる人々も意識の高いキラキラしたキレイな人達ばかりで…ちょっとウマイ話だけな感じが今一つ共感できなかった。
最後にじゃがいものダンボールのイラストを書いた丸夫さんを探す旅で、たどり着いた老年の男性と奥さんの仲睦まじい様子が印象的。ご夫婦が喜んでくれたことを自身の妻に電話で報告したら「いいことしたね」と言ってくれたと。「いい言葉だな、と思った」とのコメントからここも仲睦まじい夫婦であることがわかる。なるほど、完璧じゃないか!素晴らしい!
夫婦愛の物語。夫婦愛が世界を救うのかも知れない 笑
アップサイクルは面白そうだからやってみたいことの一つ。ただ、そういう風に見ると周りのものなんでも使える様な気がして、捨てられないの。モノを集めたり保存したり…断捨離派、ミニマリストとは両立しにくい行動だなぁ。なかなか難しいね、SDGsも…

改めて、もう中学生さんって凄いと思った。随分前からダンボールの再利用で芸を完成させていたわけだから。彼のドキュメンタリーとか生い立ちとか見たいな。こちらの方がドラマがあるんじゃないだろうか。
メタ壱

メタ壱の感想・評価

4.1
ダンボールをこよなく愛し、世界中で集めた廃ダンボールで財布などを作る活動をしている島津冬樹さんを追ったドキュメンタリー作品。

普段あまり気に止められることもなく、増してや使い終わったとたんにゴミとして廃棄されてしまうだけのダンボール。

そんなダンボールが大好きな島津さんを通して見える、全く知らなかった景色。
自分にはない趣味や感性をもっている人のお話はやっぱり面白いです。

普段何気なく消費しているダンボールにも沢山の作り手が関わっていて、それに関わった人たちの人生という物語がその中には梱包されている。

そんな廃棄されて終わりのはずのダンボールが島津さんという1人の人間を通してリサイクル、アップサイクルされ再び新たな人と人との繋がりを作っていく。

普段の生活の身の回りにある何気ない物にも沢山の物語があるんだと、島津さんのようにあれこれ妄想したくなります。
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