ひたすら女性器を撮る話
めちゃくちゃに芸術で、難しいなってシーンばっかりだったな…
それでもファインダー越しに撮る安藤政信の色気が目眩がするほど出てました、途中、え?って声出るほどセクシーで、えろかった。
カメラマンに被写体として求められるって、この上ない幸せなんだろうな〜
画家はどうして自画像を描くのか、それも難しい
女性器を神聖化して映像に落とし込むのは難しいけど
わたしはこの映画すきでした。
写真を、撮られることと撮ることの意味も、
考え出したらキリがないけど考えるのをやめちゃいたくないね。